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愛媛

愛媛・道後温泉は由緒正しい”おもてなしの心”に溢れる温泉だった

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”日本三大温泉”って言葉がありますけど、実はいろいろあるんですよね。”日本三名泉”とか、”日本三古泉”とか。

かの有名な愛媛・松山の「道後温泉」は、まさしく”日本三古泉”の一つ。その歴史は3,000年とも言われており、近代では昭和天皇が入浴したことで有名。

そんなに由緒正しい道後温泉なら、さぞかしスゴいに違いない!というわけで、愛媛・松山まで行ってきました。

2017年3月来訪。

道後温泉とは

道後温泉って、意外と愛媛・松山市街から近いんですよね。”坊ちゃん列車”の愛称で親しまれる路面電車に乗って「松山市駅前駅」(ややこしい名前、、、)から20分程度で「道後温泉駅」に到着。

道後温泉にはいろんな温泉施設があるのですが、一番有名なのはやっぱりここ「道後温泉本館」です。この堂々たる風格は、さすがといった感じ。はじめて道後温泉に来なたら、ここに行っておけば間違いないと思います。

実はここ、料金体系が結構複雑なんですよね。浴場は一階の「神の湯」と二階の「霊の湯」の二種類があって、休憩室も「二階席(大広間・60分)」と「三階席(個室・90分)」の二種類あります。

一番シンプルなのが「神の湯」のみで休憩室利用なしの410円。このプランは多くが地元民で、銭湯代わりに利用しているようでした。

一番リッチなのが「霊の湯」かつ「三階席(個室)」利用の1,550円。このプランでは「神の湯」も利用できるし、夏目漱石のゆかりの部屋や、昭和天皇が入浴したお風呂も見学できます。観光メインなら、このプランがおすすめ!

道後温泉本館

そもそも、休憩室ってなんだよ?という感じだと思うんですが、ここ「道後温泉」では、温泉に入った後にまさに旅館の一室といったこんな雰囲気の場所でくつろがせてもらえるんです。三階席なら個室を専有、二階席なら大広間の一角が割り当てられます。

休憩室といっても、ただ休憩するだけではなく、お風呂上がりに坊っちゃん団子とお茶でおもてなしてくれるのが嬉しいところ(二階席は団子ではなく、おせんべいらしい)。しかも、浴衣の貸し出しもあります。

二階の「霊の湯」は比較的小さめの湯船が一つだけ。客層は観光客がちらほらいる程度で、落ち着いて入浴できるのが嬉しい。こちらは貸しタオルにシャンプーやボディソープもあるので、手ぶらで入浴できるのもポイント。

一階の「神の湯」は大きな湯船が西と東に一つずつ。客層は地元民も多く、汗を流しにきた人たちでごった返す感じでした。

実はここ、お湯は無色透明・無味無臭の単純泉で、”泉質の良さ”という点ではあんまり魅力的ではないかもしれない。ただ、加水・加温なしの源泉かけ流しで、3,000年前から同じように天然温泉が親しまれていると思うとスゴくないですか?

道後温泉物語|道後温泉旅館協同組合(道後温泉観光協会)
http://www.dogo.or.jp/pc/

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