おふろぐ

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川崎

矢向・志楽の湯はとても川崎市内とは思えない”秘境感”が味わえる

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さっそくですが、

ここ、どこにあると思いますか?

まるで、東京からクルマで1時間は走らせないと辿り着けないような”秘境感”ですが、実はここ、川崎市内にあるんです。しかも、最寄りの「矢向駅」は、川崎駅からJR南武線で2駅・4分という川崎市街にも近い場所。

2016年10月から何回か来訪。

縄文天然温泉 志楽の湯

JR南武線・矢向駅から徒歩6分。この緑あふれる「志楽の湯」の施設は、川崎・矢向の住宅街のなかにぽつねんと現れます。

「縄文天然温泉」という名前のとおり、この施設は縄文時代をモチーフにしていて、雰囲気づくりのため自然木を九州から運んできたとか。”縄文”という言葉は雰囲気だけではなく、ここに湧く天然温泉も古代は海水だった化石温泉なのです。

フロントで入館料の880円(土日は1,080円)を支払う。タオルは別料金だけど、@nifty温泉の「ぬくぬく〜ぽん」でタオルセットのクーポン券が常時(?)置いてあるので、手ぶらで行きたい人はクーポンを使うのだ。

フロントを抜けるとこんな感じ。左手側に「語らい処」というちょっとしたカフェ、右手側にお風呂があるよ!お風呂は少し離れた場所にあるので、屋外に面した廊下を抜けて行きます。

お風呂場に入って、正面の洗い場を抜けると、ゆうに20〜30人は入れるんじゃないかという大きな浴槽が、大きな柱に支えられています。しかも、浴槽までの床も縄文模様が付けられていたりと、なかなか凝った造り。

ここの真骨頂は、やはり露天風呂なんじゃないかな。自然木の緑に囲まれた岩風呂に浸かっていると、ここが川崎市内にあることなんて忘れてしまいます。ここの施設はルールが緩いのか、文庫本を持ち込んで読書に勤しむ人もちらほら。

内風呂と露天風呂のお湯は、もちろん古代海水の化石温泉(ナトリウム・塩化物泉)。温泉の析出物で詰まったパイプが展示されているくらい、泉質の良さはお墨付き。ただ、これだけ広々とした造りで、源泉かけ流しの浴槽がないのは少し残念なところ。

他は、サウナに水風呂に、味噌樽を浴槽に使った白湯があるだけ。ジャグジーとか炭酸泉とか、最近のスーパー銭湯にありがちなお風呂はないので、そういうのを期待していくと物足りないかもしれない。

縄文天然温泉 志楽の湯
http://www.shiraku.jp/

併設されたお蕎麦屋さん

先ほどの「語らい処」(カフェ)とは別に、併設された建物に「志楽亭」というお蕎麦屋さんがあります。

お蕎麦の味はまあまあでした(小並感)。

だらだらするスペースがあるわけではないので、一日過ごすには向かないけど、ゆっくりお風呂に浸かって、ご飯も食べて、気分をリフレッシュするにはもってこいの施設だと思いました。

-川崎
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