おふろぐ

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大分

大分・長湯温泉の”天然”の炭酸泉がスゴすぎた!

投稿日:2017年5月5日 更新日:

大分県の温泉というと、やっぱり別府や湯布院を思い浮かべる方が多いと思うのですが、ここは敢えて「長湯温泉」をおすすめしたい!

長湯温泉の何がスゴいって、”天然”の炭酸泉があること。最近は炭酸泉を導入しているスーパー銭湯も多いけど、”人工”の炭酸泉ではなく、”天然”の炭酸泉ですよ!

2017年3月来訪。

長湯温泉とは

長湯温泉は大分県・竹田市にあり、大分県の中でも熊本県側に位置している。大分空港や別府港、臼杵港からいずれもクルマで1時間半で、湯布院よりもうちょい奥。別府、湯布院みたいに、いろんな場所に温泉が点在している、という感じではなく、こじんまりとした温泉街という感じ。

写真の野ざらしの温泉は、「ガニ湯」という長湯温泉のシンボルで、実は橋の下に脱衣所があって誰でも入れるようになっているんだけど、

こんな感じで温泉がゴポゴポ湧き出ている!スゴい!(ちなみに、この後入ったんだけど、温度がぬるすぎて風邪引くかと思った。)

長湯温泉にはいくつか外湯があって、いろいろ巡ってみるのも楽しいと思うんだけど、なかでも絶対に外せないのは「ラムネ温泉館」。長湯温泉に来たならラムネ温泉館だけは絶対に行くべき!

ラムネ温泉館

一見、レトロな洋館風の建物だけど、実はこれ「ラムネ温泉」の施設なんです。このファンシーなキャラクターは、MOTHER(ゲーム)のデザイナー・南伸坊氏が手掛けたとか。

入り口を開けると券売機があるので、500円の入浴券を買って受付に渡す。営業時間が10:00〜22:00と、田舎の観光地にしては珍しく、比較的夜遅くまでやっているのも嬉しい。

奥の建物が温泉施設で、左は男湯、右は女湯。これとは別に、別料金の家族風呂もあるよ!

温泉施設の中はさすがに撮影できなかったけど、内湯にはやや高温(42℃くらい)の褐色の炭酸水素塩泉の湯船が3つ。温泉の析出物が浴槽にべっとりと付着していて、まるで芸術品のよう。

洗い場はなく、シャンプーや石鹸は利用できないので注意!(身体の汚れを落とす場ではなく、温泉を楽しむのがこの施設の趣旨のようだ。)

露天風呂には広々とした浴槽に”天然”の炭酸泉がある。ラムネ温泉は謳い文句として、”銀色に輝く”という言葉が随所で使われている。炭酸泉自体は無色透明なんだけど、光景はまさにそんな感じで、泡を帯びたお湯は不思議と輝いて見える!

温度は32℃くらいとかなりぬるめなので、寒い季節は少し辛いけど、お湯に浸かってみると、じんわりとした温かさがだんだん心地よくなってくる。露天風呂にはサウナもあるから、温冷浴も楽しめるよ!

外の飲泉所では、ラムネ温泉を飲むこともできる!口に含んでみると、鉄分を感じながらも少し甘さのある不思議な味でした。(結構好みは分かれそう。)

受付ではお土産にラムネ温泉のキャラクターグッズとして、タオルやTシャツなんかも売っていました。これ以外には、ラムネ温泉水を使った「ラムネ温泉サイダー」なんかもあります。(ちゃっかりTシャツをお買い上げ。。。)

ラムネ温泉館
http://www.lamune-onsen.co.jp/

大丸旅館

こんな感じで、長湯温泉は日帰りでもかなり楽しめると思うけど、100%楽しむならやっぱり宿泊したいところ。この日は「大丸旅館」に宿泊したんだけど、これがまた良かった!

大丸旅館は大正時代に開業された歴史のある宿泊施設で、かの有名な歌人・与謝野晶子にも愛されたとか。

先ほどのラムネ温泉館は、実は大丸旅館の外湯という位置づけで、大丸旅館の宿泊者なら無料で利用できるという特典付き。ラムネ温泉には、夕食前、夕食後、翌日の午前と3回も入りに行ったからね!

もちろん、大丸旅館の中にも露天風呂付きの内湯があって、こちらは高温(44℃くらい)で褐色の炭酸水素塩泉。一つの温泉地でいろんな種類のお湯に疲れるのも嬉しい。内湯にはちゃんとシャンプーやボディソープが用意されているから安心。

大丸旅館は食事のレベルも高く、しかも夕食は個室でとることができる!(ちなみに朝食は大会場。)

馬刺しも食べられるし、

ヤマメ(この地域ではエノハと呼ぶらしい)の姿揚げなんかも出てくるよ!

鴨鍋も出てきた!

この食事の写真はあくまで抜粋なので、ぜひ足を運んでみて欲しい!

長湯温泉 大丸旅館
http://www.daimaruhello-net.co.jp/

さいごに

最近は炭酸泉が流行っているので、長湯温泉に行けば”天然”の炭酸泉に入ってきたと自慢できること間違いなし。実は、スーパー銭湯の人工炭酸泉も、長湯温泉をモチーフにしているところが多いんです。

もちろん、長湯温泉に宿泊しても、翌日は別府や湯布院を回ったりすることもできるので、大分県へ温泉旅行を検討している方々は、ぜひ候補にしてみてください!

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